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  [ 久しぶりに ]
2016-06-19(Sun) 23:24:15
先日、久しぶりに前にお付き合いしていた方に会った。

それは、私と彼が一緒に所属していたコミュニティでの懇親会の場で。
彼は私が来ることを知らなかったらしい。
最初に、予期せず顔を合わせた時の気まずさったらなかったよ!
久しぶりに見た彼の顔は、文字通り仏頂面で固まっていた(笑)
私も酷い顔をしていたことだろうと思う。
まさか別れた相手と再会することが、こんなに気まずいものだとは思わなかった(笑)

懇親会では幹事が気を遣ってくれて、私と彼の席は一番遠い場所にしてくれた。
もちろんお互い一言も話さなかった。
ただ、会の中で全員から一言ずつ近況を報告する時間があって、そこで彼の最近の様子を知ることができた。
相変わらず出張が多いこと。そして何より、相変わらず毎週雀荘に入り浸っているらしいこと……(笑)
このコミュニティ以外で麻雀の話をすることはまずないから、麻雀に纏わる単語自体、すごく久しぶりに聞いた。役の名前とか、雀荘の名前とか。
以前の私だったら、苦笑いで軽く受け流しただろうけど、毎週雀荘に入り浸っている話は普通に引いた(笑)
あ、もう絶対無理だ、と思った。
この人とは多分話が壊滅的に合わないと思う。合わないというとあまりに自分勝手だけど、つまり私が相手に合わせられる自信がないのだ。

彼の友人とも、久しぶりに会った。5年ぶりとかそんなもんかな。
やつはやつで相変わらずだった。「先日女の子のいるお店に行ったんですよねぇ。で、同棲している彼女に怒られました」、とヘラヘラしていた(本当はもっとエゲツない内容で、とてもブログには書けない……)。
私はやっぱりドン引きした(笑)久しぶりに会った懇親会の近況報告で話すネタがド直球の下ネタかよ……
彼は彼で、学生時代すごくお世話になった先輩だった。社会人になってから女の子のいるお店に入り浸るようになって、あまり話さなくなっちゃったなぁ。。。
昔は私が「先輩ご飯に行きましょー!」ってメールすると、「俺には彼女がいるから……!」と断られる、とても誠実な方だった……

さて、話を戻して。
彼と別れてもうすぐ1年半になる。
最後に言われた言葉は今でも忘れない。「だって(私)、可愛くないよね?」
当時の私は薄々気づいていた。それはお互いがお互いのことを大して好きじゃないから。
彼は私のことが好きじゃないから、可愛く見えないのだろうし(男性の言う「可愛い」は自分にとっての恋愛対象か否か、という意味のような気がするんだよな。女性の言う可愛いの意味はもっと広く多義的だけど)
私は私で彼のことが好きじゃないから、可愛くしようと思わなかったのだろうし。
そのどちらが先なのかというと、それは卵と鶏の理論になってしまうけれど。お互いにお互いのことが大して好きじゃない、その結果が彼の言う「可愛くない」だったんだろうなぁとは思う。
彼は本当に私のことを大事にしてくれたし、それが私にとってはありがたかった。
でも一方で、「これはきっと恋愛脳だからだろうなぁ。いつか終わりが来るだろうなぁ」とも思っていた。
それは、私の方が先に終わりが来たからなんだと思う。
付き合い始めの頃って、彼さえいれば幸せ!絶対この人と結婚する!一生一緒にいる!みたいに、やたらテンションがハイになる期間がある。特に私はハタチそこそこで付き合い始めたから、2、3年はそういう状態だったと思う。
ただ、ある理由でそのハイテンションが解けてしまって、そこからはもっとずっと冷静だった。一緒にいるためにどうしたらいいかとか、どう覚悟を付けたらいいかとか、そんなことばかり考えていた。
その一方で、彼はそのテンションが比較的長く続いた人なんだと思う。それこそ5年くらい。本来ならば、そのままプロポーズに持っていくつもりだったのかもしれない。
そこで私たちはずれてしまった。

私が最後まで、彼を受け入れられなかった部分は、彼の勇気の無さと一生懸命さが見られないところだった。
彼はコミュニケーション能力が低かった。
例えば私に誕生日プレゼントをくれるとして。
私は正直それが何だっていいのである。モノはあまり大切ではなくて、見ているのは買うまでのプロセスだと思う。どういう経緯で、どこで、どうやって買ってくれたのか。
まず一般的に考えて、女性へのプレゼントを買うことは結構面倒くさく、ハードルの高い作業だと思う。女性向けの店に入って、店員さんに話掛け、プレゼント用に購入する。当然、ある程度コミュニケーションが求められる。
で、彼は大体その過程をすっ飛ばし、全てネットで済ませていた、と思う(笑)
私は何をもらっても嬉しかったけど、とにかくそのプロセスが不安で仕方がなかった。この人は上のコミュニケーションができる人なのか否かの判断ができない。いや、むしろできないからネットで買っているのか。
これに近いのが、どこで外食するか、どこに旅行に行くか、である。
彼はとにかく、サイゼリアが好きだった。あとチェーン店。
私も別に高級なお店に行きたいというわけではなくて。例えばチェーン店じゃないお店に行こうとすると、電話して予約するというコミュニケーションが求められるわけである。
全てチェーン店だと、それができるかできないか判断がつかない。いや、できないんじゃない……?旅行もしかり。全てをネットで済ませているのは便利だし安価かもしれないけど、その結果私は彼の対人能力を判断する材料がほとんどなかった。
というか、多分この人の対人能力は著しく低いと判断せざるを得なかった。

その決定打となったのは、就職活動をほとんどしなかったこと。
正確に言うと、公務員試験を受けていたんだけど、とある役所で筆記試験に落ちた結果、ふてくされて引きこもってしまった。
あとで知ったけど、友人との連絡もほとんど絶っていたらしい。
私自身、それを知ったのは彼のSNSを偶然発見したからだった。で、その晩私は夜中までブチ切れた(笑)

この人は圧倒的に人生経験が少ないのだ。もう少し大人になるまで待っていよう。
社会に出て、せめて後輩ができるまでは待とう。
社会に出て先輩や上司に色々と教えてもらう中で、きっと気が付くことがたくさんあるだろう。
後輩に教え、悩む中で理解することもあるだろう。
その時まで待とう。

そう思っていた頃が私にもありましたね、ええ……

私自身、対人コミュニケーションを非常に苦手としている自覚がある。
それは私が父子家庭育ちなのもあって、家で自然と身に付けてきたことが少ないのもある。知ってるか。親戚って叱ってくれないんだぜ。あとで悪口を父親に伝えるだけで、私は自分のダメなところに気がつけない。そし父も極めて対人能力が低い人で、他人の話に耳を傾けること教えること叱ること、そういった全般ができない。
叱ろうとすると嫌味になる。比較した上で貶める。褒めることは絶対にしない。
そこで「私は私!!関係ない!!」と開き直り社会に出て揉まれるほどの勇気もなく、なるべく普通から外れないように、父子家庭育ちだと気が付かれないように、と周りの目を気にして生きてきた。
今でもコミュニケーション能力が著しく低いと思う。できないことだらけだし、うまくかわせばいいところ、マジレスしちゃうし。人生において、圧倒的に会話量が少なかったのだろうと思う。

だから、対人コミュニケーションができる人なのかを非常に重視するのだと思う。
これから経験したことのないことに山ほどぶち当たるだろう。結婚に妊娠、出産に子育て。
それを果たしてこの人と乗り越えていけるのか。
お店すら選んで予約できない人が、一緒に産婦人科を選んで予約してくれるか!?病気になったとき、付き添ってくれるか!?絶対に無理だろ!!!俺なんでもいいよ、ってさも同意しているふりして知識なし興味なし調べる気すらなし、っていうかなんなら漫画読んでテレビ見て終わるだろ!!勘弁してくれ!!という話ですよ!!
そして私は「彼が好きだから!!友達いなくたってサイゼリアだって全てインターネット通販だって毎週雀荘だって構わない!!彼を包み込んであげたい!!無償の愛で奉仕してあげたい!!」とはならない。絶対ならない。私はお前の母親ではない。

まあそんなわけで別れて1年半である。

実は先月彼から「お前が俺に復縁迫ってくるか賭けてたのに賭けに負けたやで~」みたいなメールがきた。まあ実際はちょっと違うけど大体こんな文面。
この1年半の間で彼の中では「俺は本当は君に気持ちが残ってたのに、君が俺に頼りすぎるから成長させるために、あえて振ってやったんだ。君が1年後成長して俺のことを好きでいてくれるか賭けていた」に変わっていた。
別れ話をしたとき、大泣きする私の隣で「君のことはもう二度と好きにはならない。君のことは嫌いじゃないけどこのまま付き合ってたら俺も他の女の人を見られない。それって時間の無駄だし俺のことは忘れて欲しい」って言ってきたのどこの誰だよ。全体的に都合良すぎて噴いた。
恋愛脳から覚めた→好きじゃなくなったから振ってみた→新しい彼女作って次はすぐに結婚するんだー!→合コンやろうにも友達いない→街コン行こうにもそんなコミュ力も勇気もない→新しく入った会社の後輩からは相手にされない→あれ…俺もしかして結婚できないんじゃね…?→お手頃な元カノいたわ!あいつ俺のこと好きだって泣いてたしいけるやんけ!→俺は君のために振ってやったんだよなー絶対復縁迫ってくるわー1年後に絶対言ってくるわー(超上から目線の誇大妄想)
なのは容易に想像がつきます、ええ……
こんなやつとはいえ6年も一緒にいましたからね……(なんで付き合ってたんだろね……)

お前は一生雀荘で遊んでサイゼリアで飯食ってろと言って差し上げたい。
ただもう会うことすらないだろうなぁ。。
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