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のんびりまったり徒然なるままに。
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  [ 2015年。 ]
2015-12-23(Wed) 21:54:03
もうすぐ2015年も終わり。
私は内部管理の仕事をしているので、毎年12月は仕事に余裕が出る。年休消化モードに入る。
ただでさえ年の瀬だという上に、自分の時間がたっぷりできるので、どうしてもこの1年を振り返り、今後のことを考えてしまう。
今年はまた生活が変わった一年で、その結果、考え方にも少し変化があったかもしれないと思う。

まず何よりも一番大きな出来事は、前の彼氏と別れたこと。
これが1月のことだったから、もうそろそろ1年経つわけか。早いものですね。
前の彼氏とは、6年弱という時間を一緒に過ごし、ほぼ毎週のように会っていた。
電話もメールも毎日のようにしていたので(そのほとんどが私の仕事の愚痴だった)、別れて最初に思ったことは、こんな私でもやっぱり「寂しい」だった。

別れた1月というのが、実はなかなか大変な時期だった。
昨年度の仕事は、イベント担当みたいなことをやっていた。いや、「イベント担当」というよりも、「なんでも屋さん」という方が正しいかもしれない。
もっと一般化した言い方をすれば、昨年度の私の仕事は、「他社に出向中の社員の人事管理」というのが主だった。
具体的には、社宅の手配、仕事内容の調整、社内の情報の共有化、そして若い彼らのモチベーションの維持向上など多岐に渡る。
要するに、出向中の社員本人はもちろん、実績を作り外部にアピールしたい管理職たちから要望の来たことをとりあえず裁いて担当部署に回すというのが私の役目だった。
ただ、そういう仕事って「それをやらなければならない理由」というのが非常に薄い。
「人として、優しさとして、寄せられた要望に応えてあげたい」というのは分かるけれど、じゃあなんでこの部署がやらないといけないの? 誰がそれを命令しているの? そのためのカネはあるの? と嫌がられて、担当部署が対応を拒否してくることもままあった。
そういうときは、自分たちで何とかする。お金が無いから時には手作り、人手も無いから休日に出勤をして片付ける。そういう、「なんでも屋さん」だった。

そのうちのひとつが、ちょうど1月末に予定していたとあるイベントだった。彼と別れたのは、その開催のまさに直前。
やはりその年に初めて立ち上げるイベントだったので、毎晩残業して、時間の足りないなかで準備を進めていた。おそらく、ストレスもたまっていたことだろうと思う。
昼間は別れたことに悲しんでいる場合ではないから、とにかく仕事に没頭した。
夜になって地元まで帰ってきて、そこでようやく、自分の身に起きたことを改めて理解して、絶望していた。
ああ、別れちゃったんだな、もう一人なんだなって。そうするとどんどん悲しくて、寂しくなって、夜道をボロボロ泣きながら帰ってた(笑)夜も12時くらいに(笑)
でも忙しかったからこそ、忘れていられる時間が多くて、そこは助かったと思っている。
そういう状況だったからこそ、こういった結末を迎えたのかもしれないけれども……

4月にそんな「なんでも屋さん」から異動したこと、これも今年の大きな転機だったと思う。
前の仕事は結局、相手があっての仕事だったので、いつ仕事が発生するのか分からないところが多かった。
もちろん、ルーティンワークと言うのもあったけれど、それ以上に「相手からの要望」と「管理職の思いつき(トップダウン)」によるところが大きくて、ある日突然課長に呼ばれて、「部長が~~~言っていたから、やり方考えてね」みたいなことが多かった。それも結構無茶ぶりなやつ。挙句、私も、何よりも当時の上司も、馬鹿真面目だったから、そういう仕事を上手くかわせなかった。いつも真正面から受け止めて、馬鹿正直に、時間をかけて全部片付けていた。

今も大きな枠組みでは「人事管理」であることには変わりなく、相手のある仕事ではあるけれど、何よりも「前例」と「仕事をしていく明確な根拠」が存在する組織なので、前のように管理職の思いつきだったり、誰かの要望で仕事をする必要が少なくなった。
決められた仕事を、決められた手順で、定められた時間内にこなせば良い。それが前の部署とは大きく異なるところだと思う。
そのおかげで、何よりも今年は時間に余裕ができた。残業時間は、前の3分の1から5分の1くらいになったと思うし、年休に至っては5倍ほど取れたと思う。
時間的な余裕が生まれたおかげで、精神的にも随分ゆとりが生まれた。同期に会うと、「表情が違う」「明るくなった」と言われるから、前はよほど追い込まれていたのだろう。

ただ、余裕が生まれたことで、逆に焦りを感じるようになった。
焦る方向性はふたつあって、ひとつは「同期はみんな必死に新しい仕事を覚えているのに、こんなに余裕があっていいのか」ということ。今までが覚えることばかりで、常に追い込まれながら仕事にあたっていたからこそ、体力的にも、メンタル的にも楽な現状に不安すら抱いてしまった。
本当にこれでいいのだろうか。一時期は、「楽なんですよね~」とへらへら笑っている私でいいのかと、悩んでしまうこともあった。
3月4月頃のこのブログを見返していても思うけど、当時はペアを組んでいた前の係長と良好な人間関係(と少なくとも私は思っている)を築くことができていたので、どんなに忙しくても、仕事が楽しくてたまらなかった。
ああ、仕事って楽しい。新しいことを一生懸命悩み、議論し、時には愚痴を言いながら、でも最後は笑って意気投合ができる。
こんなに世界の違う人とでも、コミュニケーションが取れる。なんて楽しいんだろう。
そう思っていた矢先の異動だったので、今の部署での仕事のプライオリティの低さは、ありがたいんだけど、自分の気持ちの整理を付けるのには時間がかかってしまった。我ながら、社畜だなと思ったよ……

もうひとつは、ありきたりだけど、「このまま独り身でいいのか」ということ。
時間と心に生まれて、結婚したいという気持ちがようやく理解できた。というか、ようやくそういうことを考えられる余裕ができたのかもしれない。前は、時間が無いのを言い訳にして、あまり考えないようにしていたから。

前者については、無い物ねだりだと思っている。また忙しい部署に異動したら、恐らく今が懐かしくなるだろうし(笑)
時々帰りながら寂しく、そして悔しくなるけれど、でも今年は自己啓発に努めようと考えるようにした。
せっかく仕事も新しくなったので、その関係の検定試験を受けてみたり、英語の勉強をしてみたり(このあたりはやっぱりちょっと社畜)、妹ちゃんと海外旅行に行ってみたり、今年は今までできなかったことに少しずつ手を出すことができた。
あるいは、社内の色々な部署の人と飲みに行くようにもなった。
前の部署でお世話になった方々、他部署の若手、同期の友達、などなど……
時間にも心にも余裕があるからこそ、縁を大事にしようと思えた一年ではあると思う。

後者については……どうなんだろう。独りでいる自分、には凄くしっくりくる。正直、「彼氏がいる私」よりも「彼氏がいない私」の方が、凄く私らしいと思う。
「結婚したいよねー! でも相手がいないよねー!」って、本当ににそれを望んでいるのか自分ですらも分からないまま、とりあえず友達と笑うこと目的にネタ化するというのが、学生時代に想像していた社会人の自分像に、かなり近い。その点、なんとなく安心感がある、今の私(笑)
個人的には、彼氏と別れて良かったと思っている。
付き合っているとき、特に社会人になってからはずっと、「いつか結婚する/しないといけない」という気持ちと、「でもこの人と結婚して果たして私は幸せなのか」という不安が入り混じっていた。
正直先が全く見えないのに、でも一緒にいるためには頑張らないといけないと思っていた。現状を変化させるために、結婚できる状態に持っていくために頑張らないと……と気持ちばかりが急きたてられ、でも変わらない、変えられない現状に苛立ちすらあって、つまり、ストレスがかかった状態だったと思う。相手のことを一切考えず、私本位の見方をすればね。
もちろん、本当に結婚するんだったら、というか結婚したあとだったら、そうやって折り合いをつけていくというか、一緒にいるために頑張らないといけないときもあると思っているんだけど(当初の「好き」の気持ちだけでずっと一緒にはいられないと思ってしまう。それは人の気持ちや関係性は変わっていくものだと思うから)、結婚するために頑張る、というか考えの違いを半ば我慢する、というのは違っただろうと思う。いや分かんないけどね。
ただ、私はやっぱり彼の就職活動のできない頼りなさも、ちょっと失敗したからって引きこもっちゃうメンタルの弱さも、志望動機に「ワークライフバランスを重視したいから御社」とか書いちゃう馬鹿正直さも(いや誰だってそうだけどこの状況でそれは書かんだろ。どんなに誠実は人が好きでも世の中には常識の範囲内の建前ってあるやろ)、「お前が転勤になるなんて耐えられないよ! そうしたら俺は麻雀のプロになる!」とか言っちゃうわけの分からなさも、友達を大事にしないところも、きっと受け入れられなかったんだと思う。
単純に、この先の人生でこれまでに経験したことのない事態に直面することが多々出てくるだろうけど、その時にこの人はきっと頼りにならない、常に私が頑張らないといけない、そして私はきっと“依存”され続けるのだ(だって友達大事にしないから友達少ないし会わないし……)、と思ってしまったのが、駄目だったんだろうね。

彼に最後に言われた言葉のなかで印象に残っているものがある。それは「だってかわいくないよね。かわいくしようとか思わないでしょ?」というもの。
「6年近く付き合っているのにこんなことを言わなくちゃいけないなんてショックだった」と、これを呼び水として私は振られたわけだけど、これは流石の私もそれなりに傷ついた。好きな人から、それまで好きと言われていた人から、「かわいくない」と言われる。つらかった……

だから今年は、やたら化粧品とか趣味が変わった一年だったと思う。安直で痛いけど、小物などやたら少女趣味に走ったりもした。
生まれて初めて「かわいくなりたい」と本気で思った。
今までそういう「女の子らしいこと」「女性らしいこと」に凄くコンプレックスを持っていたし、今でもあまり女性らしさとかかわいらしさって無いし、かなり引け目を感じるけれど(例えばこれは、合コンなどに呼ばれたときに本当に申し訳ないと思う。またファッションの話でブランド名が全然分からないことに自分って駄目だなーと思う。女性とファッションコスメアクセサリーなどの話で盛り上がれない。むしろ輪の中に入ることで、私が会話を止めちゃってごめんね?くらいまで自意識過剰になれてしまう。いわゆるフツーの男性に話しかける、誘う等できない、「こんな女子力の無いつまんねー私がお時間を頂戴してしまい申し訳ありません」と死にたくなる、そもそも誘い方が分からないなどの症状に見られる)
今年は……少しずつ頑張ろうと思っているけど、まだまだだ。この間女子力の高い妹ちゃんと旅行に行って改めて思った、まだまだだって。
年末年始は、時間があるから勉強しようと思う。

27歳になって早くも8か月。2015年はこんな年だった。
書いていて思ったけれど、大人になったっていうのか、これ……(笑)こじらせているだけ、のような気がしないでもないけど(笑)

まとめてみれば、好きだった人とは別れてしまったし、勝手知ったる前の職場からは異動してしまったし、そんな自分の今までの「当たり前」がたくさん無くなった年だったと思う。
でも、仕事の楽しさに気が付いたり、自分の中での方向性が見えたり、「うじうじ悩んでもしょうがないから笑顔で一生懸命頑張ろう!」って思えたり、人の縁が増えたり深まったり……そういう新しい出会いがいっぱいあった年だったとも、思う。

来年の目標は、年末年始のお休みでゆっくり考えるとして。
とりあえず、今日のところは、笑顔で一生懸命頑張れたらいいなって思う。
あとは、人としても女性としても、内面的にも外見的にも魅力的になれるよう、頑張ります!
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久しぶりにHOME新しくブログを作りました。

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