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  [ 説明会からの戯言 ]
2010-10-18(Mon) 22:48:36
説明会行ってきた。いくつかの企業のお話を伺う。
ある企業は、こういう合説でブースに行くのが3回目くらいだった気がする。
毎回パンフレットをいただくのでので、家に3、4冊同じものがあるが、今回も流れ上いただく。
同じようなスライドに、規模やエントリーの仕方など、聞いたことのある説明。
けれど、それでもやはり発見はあった。
その発見が出来たから、なんだか掴めたから、それだけでも行った価値は大きかった。
合説とは言っても小さいもの。
こじんまりとした空気の中、質問し放題の雰囲気はちょっとした社員懇親会の様相だった。


企業の説明を聞いていると、
「へーすごいなぁ」と全く他人事としか思えないがとりあえず感動する企業と、
「分かる分かる」と思わず頷きたくなる企業が存在する。

後者は何が分かるのか、何を知ったかしているのか自分でも理解できないのだが、だけど明らかに話を聞いた後の満足感と言うか、“掴めた”という思いが前者とは違う。
恐らく自分のやってきたことに通じるか否かの違いなんだろうと思っている。この気持ちは大切にしたい。

今日は凄く通じるものを感じた企業が一社。
今受け持っている仕事と、以前悩みに悩んでいた仕事と似ている、と直感的に感じた。
以前受け持った仕事で一番悩んだこと。
みんなをプラスにしたいのに、みんなに楽しいと感じてほしいのに、ある状況下で一つのアイディアを実行に移そうとした時、その状況の捉え方が、概念が、組織によって全く異なる(平行線)であることに気がついた。
それでも実行したくて、なんとか折り合いをつけたくて、もう一方の組織代表者と議論に議論を重ねたけれど、感情的な直球だけでなく色々な説得を試みたけれど、答えが出なくて……
そのとき感じたこと。
どちらも正しいのだ、どちらかの意見が優れているなんてことは無い。
そのとき一体、誰を優先するのが楽しいのか。
どちらも正しいことを主張している、そんな平行線をたどる議論の収束方法は。
みんなが楽しくなる方法はないのか。
そのための革新的なアイディアをなんとか思いつけないのか。。。

その企業の仕事は、私が目指そうとした「楽しい」と同じくらい抽象的で、人によって価値観が異なるもので、だから多分、「これだけは外せない」という目標がなかなか見つけられないもの、に見えた。
学生の私から見た印象だから大きなずれがあるだろうけど、話を聞いていてそれを強く感じた。

だからどんな思いを抱いて仕事をしているのか、そういう状況で何を優先するのかを純粋に知りたかった。
みんなが一人ひとり価値観の異なるなかで、抽象的な目標を目指す中で、どうやって折り合いをつけていくのか。
それが難しい、そう言いながらも一生懸命答えてくれたのが嬉しかった。
やっぱりそうなのかと思ったのとともに、だけど組織ってそういうものだろうって思った。

全然関係ない話。
商学部や経済学部の友達と話していると、
「より多くの人の幸せを手に入れるために、リスクを冒さなくちゃいけないときはある。だって、そうしなければより大きな犠牲が生まれるから」
という話をされることがある。
その考え方は、間違っていないと思う。
だが、間違ってはいないけれど、なんだか納得がいかない。
そういうと、「社会学部の女の子ってそういう考えの子多いよね」って言われるけれど。
私が目指したいものって、果たしてそれなのだろうか。

「例えば日本市場は飽和しているから、発展途上国に工場を建設する。
それによって、その国の雇用を変える、その国を変える可能性が生まれるんだよ。
それって社会貢献じゃない?」
でもそれって日本の雇用をその分減らしてるってことじゃないの……?
資本主義って、つまり発展途上国が無いと成り立たないんじゃないの……?
そう反論したくなる。
きっと私がその仕事を行ったら、リスクを負わされてしまう人たちのことまで考えて何も実行できない気がする……
「みんなが楽しい」が現実叶わないのは分かっているけれど。。。

だけど、そうは言っても自分の組織と相手の組織が競技で勝負して、相手の組織に勝ったときに何にも考えずに喜んでいた自分もいるわけで……
結局、みんなが楽しいをそこまで突き詰めているだけでもないのも事実だろうって気がする。
うーんよく分からん、やっぱり。。。。


閑話休題。
とりあえず勉強を始めた。まずは憲法。
そういえば昔法学部を目指してたんだったわって思いだした。面白い。
判例の勉強をしていると頭の中にビギナーの音楽が流れ出す。
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