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  [ バベル ]
2007-05-18(Fri) 21:47:59
今週の水曜日、早速バベルを見に行ってきました。
レディースデイとはいえ、地元の小さな映画館だったのでガラ空きかと思っていたら。
10分前には中央列がほぼ全埋まり状態。
やられたー! 菊池凛子効果か! って感じです(そうなのか)

この映画、凄く分かりにくいと思います。
ヤフーの評価見ていても、「分かりにくい、重い、考えせられるのが良い」っていうのから、「いやらしいシーンからもうとにかく意味不明。説明してくれ」っていうのまで真っ二つですし。
見終わってから、監督の意図したことや、伝えたいテーマ等様々考えましたが、何か重要なところがぽっかり落ちているというか、もやもやしているというか。
未だに考えがまとまらない映画です。

分かりにくさの要因のひとつ。
ベースになるストーリーと、映像から感じ取るモノにズレがあるからかな、と思います。
ストーリーは、あるモノを巡る4カ国の話。
でも映像を見ていると、そのあるモノとはかかわりの無い現代社会の様々な面が際立って見えるし、むしろそれを見せているのでは無いか? とも取れる。
でもそれがストーリーと密接に絡んでいるわけでは無いから、はっきりと伝わってこない。
意図した映像なのかが明確に示されないから、どうとでも解釈できる。
だから人によっては、考えさせられる映画で、人によっては意味不明になる。
そんな気がしました。

私は「気持ち悪い」って思ったなぁ。
映像で酔う。そういう意味で気持ち悪い。
無駄にいやらしい映像も、意味があるのかもしれないけど、ぶっちゃけちょっと引きました。笑

でも一番の理由は、この映画って妙にリアルなんですよね。
ドキュメンタリーっぽく見えるくらいで。
で、そのリアルさがたまらなく気持ち悪い。
当たり前のことを、当たり前に出来ない違和感っていうか、悲しさっていうか。
低賃金労働者がいないと暮らせない国。そうまでして成長していく国。
外国と仲良くしよう、英語を習おうと外面ばかりに気にしながら、本質について無知で無邪気な人ばかりの国。
上手く言葉にできないけど、本質的なものが抜けた、気持ち悪い社会だなぁと。
いや、それが国際化で、むしろ民族の壁とか無くなって良いっていう人もいるかもしれないですが。
んー、やっぱり分からんこの映画。笑

あー長くなっちゃった。
こういう感想を上手く書ける人、読ませる文章を書ける人って尊敬しますね。
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