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  [ UDON ]
2006-09-15(Fri) 21:45:11
タイトルの通り「UDON」観にいってきました。
日記を書いた翌日、友人がすぐ同意してくれまして、早速本日鑑賞。
本当に感謝したいです。kさんと寺島さんには。笑



まずネタバレじゃないところ。


面白かったです(^^)特に後半、かな。
うどんがおいしそうで、見終わった後食べに行きたくなりますね。
ちょこちょこと色々な人が登場しているので、探すのもなかなか面白いし、他の映画とのリンクも探し甲斐があります。

そういう意味で、観にいかれる際は是非「サマータイムマシン・ブルース」(STMB)をご覧の後にいかれることをお薦めします。
楽しめるポイントが増えますよー。
そういうのを抜きにしてもSTMBはかなり面白い映画なので是非っ!!



ネタバレ感想に続く?(かなり長いですよ今回;)
なんか、STMBネタ多くない?

というか準・準・登場人物的な存在で、ある意味裏STMB。
フジテレビの映画によくある深夜のサブストーリー的存在になっている気がしました。
一年ぶりに見るムロさん川岡さん、ビダルサスーンの人(笑)、そして佐々木蔵之介さん演じる全く威厳の無い教授!
STMB大好きだったので、それだけで楽しめる箇所が非常に増えましたよーv

もちろん踊るネタ(リンク?)もあるし、構成はまんまアンティーク。

しかしリンク。
個人的に物凄く気になっていたことは、

踊る2に出てくる「地獄の釜茹でうどん」のカップうどんの店長出てこないのだろうか。

丁度、うどんですし。
一人そうかな、と思ってた人がいるのですが結局分からなくて。
んんん、後で確認します。


さて、そんな感じで楽しめる小ネタもあり、面白かったです。
「交渉人~」といい、寺島さんの使い方が上手すぎるし。笑



見終わった後は満足で、本当に面白かったのです。


だけど、今感想を考えると色々考えるところも多いね。


まず観ているとき。
前半がちょっと辛かったですね。
ん、もしかしてこれはつまらなくないか? と思いかけました。
もし、最後までその気持ちをぬぐえないときついですね。


つまらなくない? と危機を覚えた(笑)理由は色々ありました。
あまりに小西真奈美「彼は~」というナレーションが多いのが気になった。
それゆえか、うどんの説明多くない? 展開雑じゃない? 映像遊びすぎじゃない? と思われても仕方が無さそうな……。
アンティークと同じ構成だと思えば、ある意味リンクになるかもしれません。
別にご都合主義ではなくちゃんとナレーションを言う理由を彼女は持っていますから見終わった後はそこまで気にならなかったんですが。



多分あの出てくるうどん屋ほとんど本当のうどん屋で、本当のお店やっている人たちですよね。
この間見たドキュメンタリー(という名の映画宣伝;)に出ていたうどん屋さんと、店長さんが出ていました。
そこは本当に、監督うどん愛しているのかな、とも感じました。

でもただただ「讃岐うどんはおいしいよ食べなよ!」というわけでもなさそう。
『讃岐うどんブームで、今まであったものが変わってしまったのです』
この台詞が、妙に響いて。
「うどん」ブームに乗って、とにかく食え食え!という映画の一方にある、辛辣な『ブーム』対する批判……?
安易にそれに乗っかって騒いでいる人たち、作り出した祭りだ! と騒ぎ立てる人たち。
でもそれで変わってしまうことも、たくさんある。
この映画では、近所の人たちのうどん、「そこにあって当たり前」の幸せが壊されてしまうのですね。
また「讃岐うどんブーム」が起こるまでの動きが妙にリアルでね。
それだけに中盤、そんな人たちとブームに対しての批判精神を感じました。
観終わった今でも強く残っています。


そういう意味で、完全にフィクション映画というよりむしろ、前半はフィクションであり半ドキュメンタリーなんじゃないかと思います。
「UDON」っていうタイトルだけあって、「うどん」が主役の映画。
そういう感じがしたし、だからあまり感情移入させる映画でもなさそう。特に前半ね。
むしろ主人公が腹立たしいやつでも良い。
小西真奈美の動きは「お約束すぎっ」でもいい。
「うどんを説明する人でありブームで盛り上がる人」としては成立すればいい。
今振り返るとそう思えます。
前半観てるときは「ドラマでもいいか、な;;」という結論に行き着いたりもしたけどね。笑

でも後半。
半ドキュメンタリーから段々フィクションを強めていって、話はうどんそのものから徐々に登場人物たちの話に移っていく。
ちゃんと映画じゃない? と気持ちも徐々に切り替えれて。
そこからは素直に面白かった。
ブーム作って「ふるさと・ソウルフード・挨拶のようなもの=あって当たり前の幸せ」を壊してしまった主人公が、今度はそれを作ろうとする。
でもまた、それが難しいんですよね。
「俺は誰よりもうどんは分かる」なんて言うけれど、それだけじゃとてもじゃないけど守ってきた父の味は出せない。
泣けるところもあって、見終わった後なかなか満足感残りました。
お父さんが笑顔で子供たちがうどんを食べるところを見守るところが一番ぐっと来ました。
ちゃらちゃらしていた主人公が、努力して、父に笑顔で認められるまでになる、ていうのが良かったです。


色々書いているけど、単純に面白かったのよ。これは本当。
ただ、あそこまでCMして煽らなくていいと思う。
STMB規模でやればいいのになぁ……
有名人たくさん出てますし、フジの人たちも使っているから仕方が無いのかもしれないけど。んー。
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