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のんびりまったり徒然なるままに。
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  [ 26歳の私。 ]
2015-03-08(Sun) 15:27:57
27歳の誕生日までちょうどあと1か月だ!

26歳は自分のなかでは物凄く転機となった1年だった。
6年弱お付き合いしていた彼氏と別れたことは言わずもがな。
それによって生活リズムは大きく変わったし(それまでは毎週土日は基本的に彼氏と会っていたからね)
それ以外の部分でも色んな事が変わった。
例えば、26歳の秋にはお片づけができるようになった(それまで部屋を綺麗な状態で保つことができなかった)。
あるいは、冬には父に「結婚を考えている彼がいる」と言うことができた(そのあと別れたけどね)。
他人から見たら些細なことかもしれないけれど、自分の中では考え方に大きな変化のあった1年だった。

きっかけは、秋に。
今年は1年ずっと忙しくて、夜8時に退勤出来たら早い方だねって、そんな感じで日々過ぎていった。
このまま60歳まで働き続けたら、「私」の時間=人生はあとどのくらいあるんだろう、とリアルに計算してしまった。
一日当たり2時間くらい。平日5日間で10時間。休みの日は17時間ずつくらい。2日で34時間。
おそらく1週間で48時間、2日間無いと思う。1か月に8日間。1年間に96日。100日弱。
あと34年間働くとして、3400日……

大学時代まですべて自分の時間、人生だったとしたら、これからの人生はなんて短いんだろうと思ってしまった。
人生は短いということを、物凄く強く感じてしまった。
当たり前のことだけど、人生は有限だ。やりたいことはたくさんあるけど、もう「私」の時間は今までのように無限にあるわけじゃない。
だから部屋を片付けようと思った。自分の時間は、綺麗な部屋で過ごしたいと思ったから。

自分の部屋を整理しながら、色んな事を考えた。
私の人生に必要なものは一体何だろう。私の人生はどんなパーツで組み立てられているんだろう。
それまでただなんとなく部屋に置いたものをいるのかいらないのか考えながら、自分の人生に必要なものと不必要なものを選別していった。
今までなんとなくふわふわと曖昧に生きてきた「私」を、きちんと自覚しようと、そう思った。

そのなかで、自分にとって大切な価値観は何だろうということも考えるようになった。
特に彼氏と喧嘩をし、「前ほど好きじゃなくなった」と言われて、そして別れるまでの間に。

私にとって一番大切な価値観は「誠実」だと思う。
誠実に生きること。誠実に仕事をすること。

素直であること。まっすぐであること。
多分要領良くは生きられない。コミュニケーション能力は低いし。
上手いことその場で口先だけで説明して、後から理屈やストーリーを整えるなんてやり方も出来ないと思う。
ただ、誠実でありたいなと思った。誠実に、真面目に、まっすぐに、一生懸命生きていきたい。

「お前は感情が全部顔に出るな! なんで写真撮りながらうなずいてるんだ! にこにこしてるんだ!」
「……それは、思うところがあったからなんじゃねーのか。だからうなずいていたんだろう? 納得したんだろう?」

これは私がとある座談会で、カメラ係をやっていたときに、上司から言われたこと。
カメラ係のくせに、座談会の話にいちいちうなずいて、納得して、神妙な顔をして、お辞儀をして。
……それがとても奇妙に映ったらしい。笑
だけど、その様子を肯定的にとらえてくれた。こいつには、何か響くところがあったんだなと、分かってくれた。
感情がこんなにもダダ漏れだったんだな、と思うと恥ずかしかったし、大人として情けないし、要領悪いなぁ自分と思った。
でも、そういう人間だから仕方が無いなと思う。頭悪いから、ソツない生き方は多分出来ないのだ。
だからこそ、誠実であらねばならないと思う。誠実に、愚直に。
誠実に、まっすぐに、真面目に、一生懸命生きていきたい。
そしてその一生懸命さを、残念な真面目さを認めてもらうしかきっと道は無いような気がする。

愚痴ったってしょうがないでしょ。だって一生懸命なんだもん。
まっすぐ、正攻法で乗り越えようとしたら、初めは壁にだってぶつかるし。
でもきっと、何度も何度もぶつかったら、今度はもうちょっと人間らしい対応が取れるようになると思うから、許して欲しい。
そして、一生懸命やるけど、多分要領悪いしコミュ力無いから、周りの人にはいっぱい迷惑かけると思う。
だからこそ、大好きな人には大好きと、お世話になった人にはありがとうと、最後には一生懸命伝えたい。

なにより感謝しているのは元彼だ。
私が「誠実」こそが一番大切だと気付かせてくれたのは、何よりも誠実な元彼のおかげだから。
彼はお勉強は凄くできるけど人生的な意味では頭良くない。とにかくダサいし、格好悪いし、友達大事にしないし、教養無いし、麻雀馬鹿だし、プライド高いし。
……うんざりするところばかり思い出すけれど、何よりも素直で誠実で真面目。
だから好きだったし、今でも尊敬している。

26歳はそんな1年だった。多分、25歳よりずーっと大人になったと思う。
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